歯医者さんの定期健診ではどんなことをチェックする?

数か月に一度の歯科検診があなたの歯を救う?

今あなたのお口の中は何もトラブルがないのでしょうか?

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虫歯・歯周病のチェック

虫歯や歯周病は歯をなくしてしまう原因の一つとなります。
あまり意識しないでいると、虫歯はあっという間に大きくなってしまいます。同じものを食べていても虫歯になりやすい人とそうでない人がいますが、これは歯の質には個人差があるためです。
虫歯と歯周病はそれぞれ異なる病気ですが、虫歯は歯そのものの病気、歯周病は歯を支える土台部分、つまり歯茎や骨の病気となります。それらは目で見てわかることもありますし、自分では気づかないこともあります。
自分で気づくレベルの虫歯や歯周病は、すぐに出も歯医者へ行って治療をするべき状態ですよね。なかなか気づかないレベルの虫歯や歯周病を定期検診で見つけてもらい、早期に治療してもらえることが定期検診のメリットです。

歯垢・歯石の除去

食べものを食べることで歯垢がつきます。歯垢はプラークとも呼ばれ、食べものを口に入れる以上誰にでもできるものです。口内内には数億個の細菌がいるといわれますが、食べカスが付着したものでこれらが歯垢となっていきます。これが虫歯や歯茎の炎症、歯周病を引き起こす原因となります。
染色剤を使えばプラークがどこにどのくらい付いているのかをチェックできます。歯医者さんの定期検診で時々してくれたりします。歯垢は丁寧に歯磨きをすることで、除去することも可能ですよ。
プラークを放置してしまった場合、唾液中に含まれるカルシウムと混ざり歯石へと変化します。歯垢と違い歯石は強固に付着し、日常の歯磨きでは除去できません。歯石にさらに歯垢が付着することで状態は悪化してしまいます。歯科検診では歯石を専用の器具を使い除去してもらうことができます。歯石除去後は歯と歯の間に隙間ができますので驚きますよ。